Q&A

マシュマロで解答した質問まとめです（一部省略・編集させていただいております）。

企画参加について

Q.参加者と交流が全くないものですが参加は可能ですか？

A.はい。創作交流もこの企画の趣旨の一つなのでFF外からの参加も大歓迎です。

Q.参加期間・CS(キャラクターシート)の投稿期間、公式シナリオはありますか？

A.ありません。いつでも参加できるゆるい企画を目指しています。

公式シナリオはありませんが、自由参加イベントなどは定期的に開催します。

Q.作成したばかりのアカウント・他の創作兼用のアカウント・鍵付きアカウントでの参加は大丈夫？

A.大丈夫です。アカウントの形式は問いません。

Q.CS投稿前の事前関係は組んでも大丈夫？

A.大丈夫です。

Q.CSの画像は画像メーカーのものや、他人に依頼して書いてもらったものの使用はできますか？

A.できますが、画像メーカー（Picrewなど）の使用は、メーカー側のルールに抵触しないようよろしくお願いします。

Q.CSの加工等はできますか。

A. CSはご自由にお使いください。伏せたい内容等ありましたら、空欄でも構いません。

Q.CSが「出国許可証」なのですが、役所に受理されない場合はありますか？

A.ありません。小さい子でも高齢でも旅に出ることはできます。

許可を取らずに勝手に出た後に戻ってこない場合は、役所のほうで勝手に記入します(というていでご記入下さい)。

ただし関所があるので許可なしに出るのはかなり難しいです。

Q.公式のタグ以外にもタグを作ってもよいですか？

A.各自で#旅クジラ_〇〇 などのタグを作成されても、公式で管理しきれないので

ご了承の程よろしくお願いします。

ただし、既存のタグや管理される必要が無いと思う作成タグ(#旅クジラ_〇〇以外)ならば

各自作っていただいても構いません(公式からは発表はしません。)

イベント運営のため、 #旅クジラ_○○ といったタグの作成を禁止しておりましたが、運営期間後は『タグ作成OK』とします。

個人の子のまとめやオリジナルイベント等でご活用ください。

Q.旅先として提供された設定に関するガイドライン等ありますか？

明確なガイドラインはありません。

一応自由にしていいというようにしていますが、もし気になるのであれば旅先の創作者様にご確認を取っていただくようお願いします。

キャラクター・世界観について

Q.基本的にはどのような世界観？

A.世界観のジャンル等を縛らない企画なので、場所によっては様々です。

クジラの国の中の世界観は、絵本のようなゆるふわファンタジーですが、旅先では世界観のジャンルが旅先の数だけあります。　

Q.名前は和名英名などの縛りはありますか？

A.ありません。好きな名前をお付けください。

Q.キャラクターに年齢制限はありますか？

A.クジラの国の住人の場合、数千年単位の長寿だと外の世界のことをわかってしまう可能性が出てくるので、

それ以下であれば何歳でも大丈夫です。

Q.未成年キャラクターに飲酒・タバコ・車の運転などの設定をつけても大丈夫？

A.クジラの国では、そのあたりゆるふわしているので禁止はしませんが、

飲酒やたばこは子供の体に悪いという理由から、大人たちが軽くいさめることはあります。

Q.旅人というのは、モノを売り歩く行商人なども大丈夫？

A.モノを売りながら各地を巡るという「旅」をしているのでOKです。

Q.旅先の位置関係などありますか？

A.ありません。

あくまで「こんな場所があるよ」というものですので位置などは自由にしていただいて構いません。

Q.クジラの国から出たら海と草原がありますが、どちらに進んでも大丈夫？

A.旅の進路については自由に進みたい方向に行っていただいて構いません。

また、国の説明に特に言及がなければ、陸からでも海からでも訪れることができます。

Q.旅先の作成で、移動する団体（旅団など）もOKですか？

大丈夫です。旅先は「旅先で行く場所や出会うもの」という認識でお願いします。

Q.外の世界について書かれた読み物はありますか？

A.ありますが、数千年前の書物です。

壁が穴が開くまでは『よくできたファンタジー小説』のようにとらえられていました。

ただのぼろぼろのフィクション小説として見られているので誰が持っていても大丈夫です。

現代日本人から見た「大昔の異世界モノ小説」のような感じです。

Q.壁の穴に関所はありますか？

A.あります。穴はトンネルのようになっており、それぞれ出口と入り口両方に関所があります。

Q.魔力や魔法は存在しますか？

作りたければ企画ルールに抵触しない範囲でなら構いません。

Q.架空生物(悪魔・妖精・未知の生物など)の作成は大丈夫ですか？

A.大丈夫です。ただし外の世界についての知識はないようにしてください。

Q.お金はありますか。

A.ありません。物々交換とやさしさで成り立っています。

お金と近しいものを上げるとするならば砂金です。

物々交換の際に交換するものがないときに使われます。

砂金は大きさによって様々ですが、大体米粒大のサイズで1食食べられます

(交渉する人によって変わりますが大体日本円で約1000円)。

砂金は海守地区で沢山取れ、一度城(役所)にまとめられた後に各人に分配されます。

Q.クジラの国に四季・寒暖差・天候はありますか？

A.ありません。

年中安定した気候です。

太陽がない代わりに街灯が沢山立っています。

雨がない代わりに、地下水と海守地区からパイプで配分されている水で成り立っています。

Q.クジラはどういう状態ですか。

A.クジラは数千年前、国を飲み込んだ際に陸に座礁し同じ場所に居続けました。

死んでいるのか生きているのか誰にも分かりませんが、意思疎通や生命的動作は確認不可です。

不思議なことに、クジラの中は住めば住むほど、まるでクジラが人間たちを何かから守るかのように、壁は固くなっていき住みやすい気候になっていきました。

この事実はすっかり忘れ去られています。

Q.クジラの国に穴が開いた後もクジラの国に残る人間はいますか。

A.います。旅に出るものも入れば、クジラの中で一生を終える人もいます。

Q.クジラの国に学校はありますか。

A.ありません。個別に教えている家庭教師や親の教育で成り立っています。

Q.クジラの国には墓などはありますか。

A.特に決まってはいませんが、墓場などあるとすれば、地区外の森の中にあります。

Q.クジラの国には犯罪はありますか。

A.軽犯罪(万引きなど)はありますが、大量殺人や大強盗などは穴が空く前までは逃げ場もないので、

よっぽどの事がない限りありませんでした。

万引きや窃盗などぐらいなら大丈夫です。

Q.クジラの国には武器などはありますか。

A.クジラの国は平和だったため、闘争のための武器は必要ありませんでした。

しかし、森の中の野生動物のための護身用として持つ人はいました。

その他は各自自由に捜索していただいて構いません。

Q.クジラの国の食生活はどのようなものですか。

A.各自の考察にお任せします。公式設定では「お魚が貴重」ということだけです。

Q.外の世界からクジラの国を訪れ、観光・短期就職・定住することは可能ですか？

A.できます。